ダンジョンキーパー

はじめに

ダンジョンキーパー」は1997年に発売されたシリーズ1作目のゲーム。
パッケージ版およびダウンロード版(GOG,Origin)が存在する。
今から入手するなら、現行環境への最適化が行われているGOG版を購入するのが吉。

GOG版を購入する

Dungeon Keeper Gold

海外のゲームダウンロードショップであるGOG.comで販売されているダウンロード版の事。
デフォルトでは日本語に対応していないが、後述のKeeperFXを導入すれば日本語化できる。
詳しくはGOG版へのKeeperFXの導入を参照。

パッケージ版を購入する

日本では「ダンジョンキーパー」および「ダンジョンキーパープレミアム」が発売された。
なにぶん古いゲームなので、パッケージ版は最新のOSでは動かない場合が殆ど。動作させるには何かしらの工夫が必要となる。
パソコンの知識もある程度は必要になるので、調べる覚悟が必要。
後述のKeeperFXを導入すれば現行環境でも安定動作が可能。
詳しくはパッケージ版へのKeeperFXの導入を参照。

(Premium + XPSP3 の場合)
D3D版ならWindows XP標準搭載の互換モードでも動かないでもないが、マウスカーソルが吹っ飛んだり動作が重かったりの障害が発生する場合が多々見受けられる。ゲームプレイが困難な時は、「DirectX ウインドゥ化ツール」を用いて、ウィンドウ状態でプレイすれば、動作が安定する場合がある。

  1. 普通にインストールする。
  2. DirectX ウインドゥ化ツール1.88をインストールする。
  3. ツールを起動し、C:\Program Files\Bullfrog\KeeperJ\keepD3D.exe を登録する。
  4. 設定は以下のものをチェック、他は非チェックまたは空白。より好ましい設定を見付けた方は加筆修正して頂きたい。 共通 幅0、高さ0、〆窓化、〆FPS表示、〆非アクティブ時にウインドゥを縮小 窓化 〆DirectX1-7 〆DirectX8-9、〆GDI、〆画面モードを維持、〆色変換を使用する、〆プライマリにBltする、〆サーフェスを常にロスト 最前面管理 〆最前面管理、〆GetActiveWindow、〆GetForegroundWindow、〆ウインドゥの座標を固定する 入力デバイス 〆マウス関連のメッセージを変換、〆カーソルをウインドゥ内に制限する
  5. ダンジョンキーパーは640*480なので、このままでは表示が小さすぎてプレイしにくい。ディスプレイの解像度を640*480なり、800*600なり、好みのサイズにする。画面が暗い様なら、グラフィックドライバでガンマ補正してもよい。
  6. ツールの再生ボタンを押し、フックを開始する。
  7. ダンジョンキーパーを起動。なお、終了時に固まる場合があるが、Alt+Tabなどでうまく対処すること。

以上の説明で理解できない場合は、自力での設定は危険かもしれない。詳しい人に部屋に来て貰おう。


GOG版へのKeeperFXの導入

Dungeon Keeper Gold

販売サイトのGOG.comはレトロゲームの現行環境への最適化がウリのひとつとなっており、本ゲームではWindows 7, 8, 10,およびMac OS X 10.6.8での動作が可能となっている。(DOSBoxというDOSエミュレーターがセットアップされている)
しかし、一部環境では動作が重くなる等の報告がある。(高解像度モードにおいて処理落ちや著しいパフォーマンスの低下等)
デフォルトでは日本語に対応していないが、KeeperFXを導入すれば、パフォーマンス問題ともども解決できる。

日本語化


ファンエキスパンション「KeeperFX」の導入により、ほぼ完璧な日本語化(日本語吹き替え・日本語字幕)が可能。
ただし、GOG版Dungeon Keeper Goldのセーブデータは使えなくなるようです。

公式サイト(英語):https://lubiki.keeperklan.com/html/dk_keeperfx.php
GitHub(英語):https://github.com/dkfans/keeperfx

GitHubにはランチャーを使う導入方法と手動でファイルを移動する方法の記載があります。
https://github.com/dkfans/KeeperFX/wiki (英語)

ランチャーを使ってKeeperFXを導入

https://github.com/dkfans/KeeperFX/wiki/Launcher-Application (英語)

  1. GOG版のインストール
    • GOG版をインストールします。
    • GOG.comから「Dungeon Keeper Gold」のオフラインインストーラーをダウンロードしてインストールするか、GOG Galaxyというゲームランチャーからインストールすることができます。
    • このとき必ずインストール先がわかるようにしておいてください。
  2. KeeperFXの入手
    • 今回は「KeeperFX 1.0.0」を使います。KeeperFX GitHubから「KeeperFX 1.0.0」をダウンロードしてください。(ミラーはこちら)
    • また、DKうpろだにKeeperFX Unofficial 0.4.7用日本語訳修正ファイルがあります。
      コメントに「Unofficial047用日本語ファイルとAnotherDungeon追加」と表記されている057.zipをダウンロードしてください。
    • あらかじめ7zを解凍できるソフトをインストールして置き、ダウンロードしたファイルをお好きな場所に解凍してください。
  3. ランチャーの起動およびKeeperFXのインストール
    • 展開したフォルダから「launcher.exe」を起動してください。
    • 起動したランチャー下中央の「Installation」というボタンをクリックしてください。
    • GOG版がインストールされたフォルダを指定します。フォルダ名はDungeon Keeper Goldです。
    • KeeperFX files installationというウィザードに
      「The files in selected folder have been checked and are correct.
      When copied into KeeperFX folder, they will allow you to play the game. Do you want to copy the files from selected folder?」
      と表示されていたら正しいフォルダを選択できています。
    • 「はい」を押してKeeperFXをインストールします。
    • ランチャーに「Installation complete.」「Ready to start the game.」と表示されたらインストール完了です。
  4. 日本語に設定
    • 日本語でゲームが遊べるように設定を変更します。
    • ランチャー右側の「Settings」をクリックして表示された画面の「Language」の項目から「にほんご」を選択し画面を設定画面を閉じてください。
    • ダイアログが表示されるので「はい」を選択してください。
  5. BGMの設定
    • このままだとBGMが鳴らないため、BGMをコピーします。
    • GOG版がインストールされたフォルダ「Dungeon Keeper Gold」から「keeper02.ogg」、「keeper03.ogg」、「keeper04.ogg」、「keeper05.ogg」、「keeper06.ogg」、「keeper07.ogg」を「KeeperFX Unofficial 0.4.7 Complete」を展開したフォルダの「BGM」フォルダ内にコピーします。
    • ランチャーの右上の「Run Options」をクリックして開いたウインドウの「Music files instead of CD」にチェックを入れてウインドウ下の「Store」をクリックしてください。
    • あるいは「keeperfx.exe」のショートカットを右クリックしてプロパティを開き、末尾の「keeperfx.exe」より後ろに「-nocd」を追加してください。「keeperfx.exe -nocd」のようになります。
      このようにショートカットを変更すればランチャーを経由しなくても「keeperfx.exe」のショートカットから直接コマンドラインオプションが適用された状態でゲームを開始できます。
  6. 日本語訳修正ファイルの導入
    • 先にダウンロードしておいた「057.zip」を展開し、「KeeperFX」インストール先の「fxdata」フォルダ内に「gtext_jpn.dat」を移動します。古い「gtext_jpn.dat」はバックアップを取っておきましょう。
    • また、Another DungeonをKeeperFXのキャンペーン化できるようです。
      詳細は日本語訳修正ファイル同梱のreadme.txtを参照してください。
  7. ゲームの開始
    • ランチャー左下の「Start game」をクリックすればゲームを開始できます。
    • 「新規ゲーム」の「キャンペーン選択」の「Dungeon Keeper Original Campaign」がダンジョンキーパーのオリジナルのマップ、「ディーパーダンジョン」がダンジョンキーパーのオリジナルの追加マップになります。

手動でKeeperFXを導入

https://www.gog.com/forum/dungeon_keeper_series/keeperfx_hires_dk1_latest_builds_and_install_instructions/page1 (英語)

  1. GOG版のインストール
    • GOG版をインストールします。
      GOG.comから「Dungeon Keeper Gold」のオフラインインストーラーをダウンロードしてインストールするか、GOG Galaxyというゲームランチャーからインストールすることができます。
      このとき必ずインストール先がわかるようにしておいてください。
  2. KeeperFXの入手
    • 今回は「KeeperFX 1.0.0」を使います。KeeperFX GitHubから「KeeperFX 1.0.0」をダウンロードしてください。
      (ミラーはこちら)
    • また、DKうpろだにKeeperFX Unofficial 0.4.7用日本語訳修正ファイルがあります。
      コメントに「Unofficial047用日本語ファイルとAnotherDungeon追加」と表記されている「057.zip」をダウンロードしてください。
    • あらかじめ7zを解凍できるソフトをインストールして置き、ダウンロードしたファイルをお好きな場所に解凍してください。
  1. -KeeperFXのインストール
    • 「KeeperFX」フォルダをGOG版のフォルダ「Dungeon Keeper Gold」にコピーします。
    • 推奨:「KeeperFX」フォルダ下の「LEVELS」フォルダ内の拡張子が.FLGのファイルをすべて削除します。
      これらのファイルは頻繁にKeeperFX logでエラーとして報告されるので消しておきましょうということらしいです。
    • デスクトップに「launcher.exe」および「keeperfx.exe」へのリンクを作っておきましょう。
      ランチャーからは簡単にゲームオプションや言語の変更ができます。
      また、keeperfx_readme.txtに記載されているコマンドラインオプションも「Run Options」から簡単に適用できます。この場合は毎回ランチャーから起動することになります。
  2. 日本語に設定
    • 日本語でゲームが遊べるように設定を変更します。
    • ランチャー右側の「Settings」をクリックして表示された画面の「Language」の項目から「にほんご」を選択し画面を設定画面を閉じてください。
    • ダイアログが表示されるので「はい」を選択してください。
  3. BGMの設定
    • このままだとBGMが鳴らないため、BGMをコピーします。
    • GOG版のフォルダ「Dungeon Keeper Gold」から「keeper02.ogg」、「keeper03.ogg」、「keeper04.ogg」、「keeper05.ogg」、「keeper06.ogg」、「keeper07.ogg」を「KeeperFX」フォルダの「BGM」フォルダ内にコピーします。
    • 「keeperfx.exe」のショートカットを右クリックしてプロパティを開き、末尾の「keeperfx.exe」より後ろに「-nocd」を追加してください。「keeperfx.exe -nocd」のようになります。
    • ちなみに「-nocd」は先ほどのランチャーの「Run Options」から変更できる項目のひとつです。
      このようにショートカットを変更すればランチャーを経由しなくても「keeperfx.exe」のショートカットから直接コマンドラインオプションが適用された状態でゲームを開始できます。
  4. 日本語訳修正ファイルの導入
    • 先にダウンロードしておいた「057.zip」を展開し、「KeeperFX」インストール先の「fxdata」フォルダ内に「gtext_jpn.dat」を移動します。古い「gtext_jpn.dat」はバックアップを取っておきましょう。
    • また、Another DungeonをKeeperFXのキャンペーン化できるようです。
      詳細は日本語訳修正ファイル同梱のreadme.txtを参照してください。
  5. ゲームの開始
    • ランチャー左下の「Start game」をクリックすればゲームを開始できます。
      「keeperfx.exe」のショートカットからもゲームを開始できます。
    • 「新規ゲーム」の「キャンペーン選択」の「Dungeon Keeper Original Campaign」がダンジョンキーパーのオリジナルのマップ、「ディーパーダンジョン」がダンジョンキーパーのオリジナルの追加マップになります。

KeeperFXのその他の設定

https://github.com/dkfans/keeperfx/wiki/Troubleshooting (英語)

  • 解像度の変更
    • ゲーム中の解像度を変えたい場合は、ランチャーの「Setting」をクリックして、一番上のIn-game resolutionから好きな解像度を選択してください。
      cust:のところにXXXXxYYYYx32(XXXX:横解像度,YYYY:縦解像度,32:32ビットカラー)で好きな解像度を入力することもできます。ワイドスクリーンにも対応しています。
    • ステージのプレイ中に解像度が上がっていたら成功です。Alt+Rで元の解像度との切り替えができます。
    • Alt+Rを押しても切り替わらない場合は、その解像度ではうまくいかないのかもしれません。他の解像度を試してみてください。
      ちなみにAMDのGPUを使っている場合は、Radeon Softwareとショートカットキーが被っています。Radeon Softwareを開き、「設定」の「ホットキー」の「全画面で開く」に別のキーを割り当てるか無効にしてください。
    • Menu ResolutionとMovies Resolutionには640x480x32が推奨されています。
    • 以上の設定は「KeeperFX」フォルダのkeeperfx.cfgからもできます。
  • ティアリングの低減
    https://www.gog.com/forum/dungeon_keeper_series/dungeon_keeper_gold_screen_tearing (英語)
    • 環境によっては高解像度時にひどいティアリングが起こることがあります。その場合は、ランチャーの「Run Options」の「SDL Video Driver」の「Force video driver」にチェックを入れた上で「windib」と入力し「Store」をクリックした上でランチャーから起動すると軽減されることがあります。
    • あるいは「keeperfx.exe」のショートカットを右クリックしてプロパティを開き、リンク先の末尾の「keeperfx.exe」より後ろに「 -vidriver windib」を追加してください。「keeperfx.exe -vidriver windib」のようになります。

KeeperFXの注意事項

KeeperFXの導入には、GOG版Dungeon Keeper Goldに含まれるデータファイルの他に、DungeonkeeperのCDもしくはCDイメージファイルが必要となる場合があるが、基本的には気にしなくていい。
GOG版Dungeon Keeper Goldに同梱されたisoファイルは、インストールされたままの状態ではファイル名が「game.gog」となっている。そのため、名前を変更して(Keeper.isoなど)、適切な拡張子にする必要がある。
このisoファイルをCDに焼くかDAEMON Toolsなどのソフトによりマウントし、中身のファイルをコピーできる状態にする。
ただし、マウントしても開けないことがある。

パッケージ版へのKeeperFXの導入

海外の非公式版DK1。
FXはFan Expansionの略。いくつかのバグが修正され、追加要素もあるらしい。
また、部分的ながら日本語にも対応している。詳しくは後述の日本語化を参照。
公式のデータを使用しているので、単体での動作は不可。
Windows7x64環境でも起動を確認。

入手

以下のリンクのどれかから最新のKeeperFXをダウンロードする。
※2015年1月現在、最新はKeeperFX 0.45 Complete

http://keeper.lubie.org/
https://keeperklan.com/downloads.php

インストール手順

KeeperFX_readme.txtによると、

  1. DK1をCD等からフルインストールする。
  2. KeeperFXを任意のフォルダに解凍する。
  3. Launcher.exeを起動する。
  4. 「Installation」を押し、オリジナルのDK1のフォルダを指定する。
  5. データがコピーされる。
  6. 「Start_Game」でプレイが可能になる。

日本語化

KeeperFX 0.40では下記の言語が利用可能になっている。
ENG ITA FRE SPA DUT GER POL SWE
また、以下の言語は部分的に機能している。
RUS CHI CHT JAP
このように、日本語は一部対応が現状。

日本語の設定方法は、KeeperFX.cfgのLANGUAGEをJAPとすることにより言語が日本語になる。
KeeperFX.cfgはLauncherの「Settings」か、同梱のKeeperFXTools.jarを使用することで編集が可能。
しかしながら文字化けが多く、キャンペーンの一部ではサポートされていないとのこと。

文字化けの一部は、gtext_jap.datの日本語が文字化けしているのが原因。
gtext_jap.datを修正することによりその一部を改善が可能。

修正には日本語版DK1が必要になる。以下その改善方法。
※ファイルを編集するので該当するファイルはバックアップする事を推奨。

  1. 日本語DKのDataフォルダから、text.datを見つけ、メモ帳などで開く。
  2. KeeperFXのfxdataフォルダからgtext_jap.datを見つけ、メモ帳などで開く。
  3. text.datを全選択でコピーし、gtext_jap.datの先頭から末尾「ディーパーダンジョン」まで選択肢し貼り付ける。
    このとき末尾の「 Land selection Campaigns Add computer 」を上書きして消さないようにする。
    残す必要があるのかは謎だが念のため。
  4. gtext_jap.datを保存して終了。

これでメニュー周りの文字化けが治るが、クリーチャー数やリザルトの文字化けは治らない。
リザルトの文字化けに関しては、日本語フォントが機能していないので、該当する単語を英語に置き換えることにより、とりあえずの文字化けは直すことが出来る。具体的には、「クリーチャーの数〜創造されたバンパイア」までを、英語の「Number of Creatures〜Vampires Created」で上書きする。

KeeperFX.cfg

KeeperFX_readme.txtより引用。

  • FRONTEND_RES
    Allows you to select front-end resolution (used inside menu and for playing movies, but not in actual game)
    FRONTEND_RES=<failsafe mode> <movies mode> <menu mode>
  • INGAME_RES
    Allows you to select up to five in-game resolutions.
    Resolution has the form of WIDTHxHEIGHTxBPP.
    Standard modes are: 320x200x8, 320x240x8, 512x384x8, 640x400x8, 640x480x8, 800x600x8, 1024x768x8.
    Different modes (ie. widescreen, higher res or higher BPP) may be used too,
    if only they are supported by your graphics card and video driver.
    You can switch between those resolutions during the gameplay by pressing Alt+R.
    Modes over 640x480 are experimental, and not completely stable.
    INGAME_RES=<mode1> <mode2> <mode3> ....
  • SCREENSHOT
    Selects the format in which screenshots will be written.
    You can choose between BMP and HSI bitmap format.
    SCREENSHOT=<type>
  • LANGUAGE
    This option is used to select language file, used for displaying texts.
    It also changes language in mentor speeches.
    Note that if the specific campaign doesn't have support for your language,
    the default language will be used.
  • POINTER_SENSITIVITY
    Allows you to adjust the speed of mouse movement.
    Use this option only if you have serious issues with moving your mouse,
    or if the speed inside KeeperFX is completely different to the one in your OS.
    On most problems, you should change mouse speed in your OS preferences instead of changing this option. 

その他

  • KeeperFX_readme.txtにはコマンドラインオプションやコンフィグの説明もあるので、一度は目を通しておくといい。
  • 有志による細かい修正ファイルがロダにあるようなので、気になる人は見てみるといいだろう。
    もしかしたら探していたファイルがあるかもしれない。。

リンク集

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Last-modified: 2024-04-08 (月) 14:28:45 (17d)

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